こちらに共通ヘッダが追加されます。
  1. 脳科学研究科ホーム
  2. > 2013年度のニュース一覧(新着ニュース)
  3.  > 大学院脳科学研究科 サマースチューデント2013実施報告

新着ニュース

大学院脳科学研究科 サマースチューデント2013実施報告

'13年9月18日 更新
 2013年8月19日(月)から9月12日(木)の夏期休暇期間中に脳科学研究科 サマースチューデント2013を実施いたしました。このプログラムは、脳科学に興味のある学生の皆さんに対し、夏休みの間、脳科学研究科の研究部門でサマースチューデントとして研究活動を体験する機会を提供するというものです。
 在籍している学部研究科は問わず、脳科学研究に興味があり、やる気のある方ということで募集しました。書類選考の結果、今年度は合計11名の学生がサマースチューデントに選ばれました。内訳は男子5名、女子6名、所属別では生命医科学部4名、心理学部4名、理工学部2名、理工学研究科1名でした。
学生はそれぞれ志望した研究部門(学研都市キャンパス)で、スタッフの指導のもと、研究活動を体験しました。研究部門での実験はもちろん、各研究室で実施される勉強会への参加、脳科学研究科リトリートへの参加等を通して、本研究科の教員、学生と積極的な交流をもつ機会を提供できたのではと考えています。参加者からのアンケートでは「普段出来ないような実験ができ、密度の高い内容を体験できた」、「これまで知らなかった大学院や研究のことを知ることができたので来年も機会があれば是非、参加したい」、「最初はサマースチューデントの実施理由が分からなかったが、参加してみて大学院を考えている学生にはとても良いイベントだと思った」、「研究についての話を教員から聞けたり、研究の様子を見学するなどして、自分の実験以外の時間でも勉強することができた」といった声がありました。来年度以降も同様のプログラムを実施していく予定です。なお、今年度のホスト研究室と実施した研究テーマは下記の通りでした。

<神経回路形態部門>研究代表者:藤山文乃
研究テーマ1「神経形態学の初歩を体験する」
研究テーマ2「ニューロン活動の解析法を体験する」<神経分化再生部門>研究代表者:水谷健一
研究テーマ1「脳組織からの神経幹細胞の単離と遺伝子導入実験」
研究テーマ2「遺伝子クローニングとDNA解析実験」
<神経発生分子機能部門>研究代表者:元山純
研究テーマ1「生後のマウス新生児に対する虐待による脳の発達への影響の解明」
研究テーマ2「shhシグナルによるマウス胎児大脳皮質神経幹細胞の発生制御機構の解明」

サマースチューデント2013の活動風景1
サマースチューデント2013の活動風景2
サマースチューデント2013の活動風景3
.