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大学院脳科学研究科 サマースチューデント2014実施報告

'14年10月16日 更新
 2014年8月1日(金)から14日(木)および8月18日(月)から9月19日(金)の夏期休暇期間中に脳科学研究科 サマースチューデント2014を実施しました。このプログラムは、脳科学に興味のある学生の皆さんに対し、夏休みの間、脳科学研究科の研究部門でサマースチューデントとして研究活動を体験する機会を提供するというものです。
 在籍している学部研究科、また学外学内は問わず、脳科学研究に興味があり、やる気のある方ということで募集しました。書類選考の結果、今年度は合計8名の学生がサマースチューデントに選ばれました。内訳は男子2名、女子6名、所属別では心理学部3名、生命医科学部1名、生命医科学研究科1名、学外者3名でした。学生はそれぞれ志望した研究部門(学研都市キャンパスおよび京田辺キャンパス)で、スタッフの指導のもと、研究活動を体験しました。研究部門での実験はもちろん、各研究室で実施される勉強会への参加、脳科学研究科リトリートへの参加等を通して、本研究科の教員、学生と積極的な交流をもつ機会を提供できたのではと考えています。参加者からのアンケートでは「普段出来ない実験を自分の手で行うことができて良かった」、「細胞などを実際に自分の目で観察することができて良かった。来年もできれば参加したい」、「他大学生の受入は初めてとのことだったが、研究室の皆さんに良くしていただき、貴重な体験をすることができた」といった声がありました。来年度以降も同様のプログラムを実施していく予定です。なお、今年度のホスト研究室と実施した研究テーマは下記の通りでした。

<神経回路形態部門>研究代表者:藤山文乃
研究テーマ1「神経形態学の初歩を体験する」
研究テーマ2「ニューロン活動の解析法を体験する」

<神経分化再生部門>研究代表者:水谷健一
研究テーマ1「神経幹細胞の初代培養と遺伝子導入実験」
研究テーマ2「遺伝子改変動物の脳スライスを用いた免疫組織学実験」
研究テーマ3「転写因子の発現ベクター構築実験」

<チャネル病態生理部門>研究代表者:御園生裕明
研究テーマ1「神経細胞の電気信号生成における様々なイオンチャネルの役割」
研究テーマ2「イオンチャネルはどのように神経細胞の特定の場所、例えばシナプスや神経終末に運ばれるのか」

<神経発生分子機能部門>研究代表者:元山純
研究テーマ1「マウス胚のin vitro培養実験」
研究テーマ2「マウス大脳半球のin vitro培養を用いた神経幹細胞の分裂・分化の観察」

<神経膜分子機能部門>研究代表者・高森茂雄
研究テーマ1「特定のタンパク質がシナプスに運ばれる仕組みを解明する」
fujiyama2014
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misono2014
motoyama2014
takamori2014
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