'18年8月8日 更新
2018年8月6日(月)、京田辺校地・訪知館にて、高校生・大学生を対象にした公開講座「脳科学・夏の学校」(主催:日本学術振興会 研究拠点形成事業「光生物学を軸とした神経可塑性研究拠点の形成」、同志社大学システム神経科学研究センター、共催:文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域「適応回路シフト」)を開催した。
若い世代に「脳科学」研究に関心をもってもらおうと、脳科学研究科教員たちが研究の一端を紹介することを企画したもので、講座には、近畿内外から12名の高校・大学生が参加した。
参加者たちは、脳科学研究科教員による4つの講義を受講後、実際に研究が行われている実験施設を見学。教員からの説明に真剣に耳を傾けていた。
<内容>
講義
・「脳科学を大学院で勉強するには?」 坂場武史 教授
・「思い通りに行動するための脳」 藤山文乃 教授
・「神経細胞のデザイン」 御園生裕明 教授
・「なぜじいちゃんは同じことをいうのだろう?」 貫名信行 教授
実験室見学
若い世代に「脳科学」研究に関心をもってもらおうと、脳科学研究科教員たちが研究の一端を紹介することを企画したもので、講座には、近畿内外から12名の高校・大学生が参加した。
参加者たちは、脳科学研究科教員による4つの講義を受講後、実際に研究が行われている実験施設を見学。教員からの説明に真剣に耳を傾けていた。
<内容>
講義
・「脳科学を大学院で勉強するには?」 坂場武史 教授
・「思い通りに行動するための脳」 藤山文乃 教授
・「神経細胞のデザイン」 御園生裕明 教授
・「なぜじいちゃんは同じことをいうのだろう?」 貫名信行 教授
実験室見学




2018年8月6日(月)、京田辺校地・訪知館にて、高校生・大学生を対象にした公開講座「脳科学・夏の学校」(主催:日本学術振興会 研究拠点形成事業「光生物学を軸とした神経可塑性研究拠点の形成」、同志社大学システム神経科学研究センター、共催:文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域「適応回路シフト」)を開催した。
若い世代に「脳科学」研究に関心をもってもらおうと、脳科学研究科教員たちが研究の一端を紹介することを企画したもので、講座には、近畿内外から12名の高校・大学生が参加した。
参加者たちは、脳科学研究科教員による4つの講義を受講後、実際に研究が行われている実験施設を見学。教員からの説明に真剣に耳を傾けていた。
<内容>
講義
・「脳科学を大学院で勉強するには?」 坂場武史 教授
・「思い通りに行動するための脳」 藤山文乃 教授
・「神経細胞のデザイン」 御園生裕明 教授
・「なぜじいちゃんは同じことをいうのだろう?」 貫名信行 教授
実験室見学
若い世代に「脳科学」研究に関心をもってもらおうと、脳科学研究科教員たちが研究の一端を紹介することを企画したもので、講座には、近畿内外から12名の高校・大学生が参加した。
参加者たちは、脳科学研究科教員による4つの講義を受講後、実際に研究が行われている実験施設を見学。教員からの説明に真剣に耳を傾けていた。
<内容>
講義
・「脳科学を大学院で勉強するには?」 坂場武史 教授
・「思い通りに行動するための脳」 藤山文乃 教授
・「神経細胞のデザイン」 御園生裕明 教授
・「なぜじいちゃんは同じことをいうのだろう?」 貫名信行 教授
実験室見学