以下、本文になります
研究成果・活動
修了生の学位論文
研 究 成 果
職名・所属等は当時のもの
2023年
職名・所属等は当時のもの
2022年
'22年12月8日 |
澤谷郁哉(学生)、玉津裕太(学生)、井出薫(助教)、畦地裕統(助教)、髙橋晋(教授) 〈認知行動神経機構部門〉 |
脳科学研究科学生 澤谷郁哉さん(認知行動神経機構部門)の論文がJournal of Visualized Experiments (JoVE)に掲載されました。 |
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'22年6月20日 |
Putu Adi Andhika Rhaditya(学生)/大石 康二(当時−准教授、現在−東京大学薬学部)/ 西村嘉晃(当時−助教、現在−東北医科薬科大学医学部)/元山 純(教授) 〈神経発生分子機能部門〉 |
脳科学研究科学生Putu Adi Andhika Rhadityaさん(神経発生分子機能部門)の論文がDevelopmental Biologyに掲載されました。 |
'22年6月1日 |
高宮 渉吾(学生)/ 塩谷 和基(立命館大助教)/ 大貫 朋哉(当時−助教、現在−理化学研究所研究員)/ 大迫 優真(当時−学生、現在−MIT研究員)/ 谷隅 勇太(当時−学生、現在−生理学研究所研究員)/ 結城 笙子(東京大学助教)/ 眞部 寛之(准教授)/ 廣川 純也(准教授)/ 櫻井 芳雄(教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科学生高宮渉吾さん(神経回路情報伝達機構部門)の論文がeNeuroに掲載されました。 |
'22年3月11日 |
石原枝里子(学生) / 櫻井芳雄(教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科学生 石原枝里子さん(神経回路情報伝達機構部門)の論文がClinical Nutrition Open Scienceに掲載されました。 |
'22年3月9日 |
朴洪宣(元外国人留学生助手) / 山中智行(新潟大学准教授)/ 貫名信行(教授) 〈認知記憶加齢部門〉 |
脳科学研究科認知記憶加齢部門の元外国人留学生助手朴洪宣(Hongsun Park)さんの論文がActa Neuropathologica Communicationsに掲載されました |
'22年2月7日 |
髙橋晋(教授) / 井出薫(助教) 〈認知行動神経機構部門〉 |
認知行動神経機構部門の髙橋晋教授と名古屋大学との共同研究成果がScience Advances誌に掲載されました。 |
'22年2月2日 |
谷隅勇太(学生) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科学生 谷隅勇太さん(神経回路情報伝達機構部門)がJNS-FENS Forum 2022 Travel Awardを受賞しました。 |
'22年2月1日 |
Van Tran, Takafumi Miki, and Alain Marty/ 三木崇史(准教授) 〈シナプス分子機能部門〉 |
脳科学研究科シナプス分子機能部門の三木崇史准教授とパリ大学との国際共同研究がPNAS誌に掲載されました。 |
'22年1月14日 |
堀哲也博士(沖縄科学技術大学院大学)/ 髙森茂雄(教授) 〈神経膜分子機能部門〉 |
神経膜分子機能部門・高森茂雄教授のVGLUTに関する総説がFrontiers in Cellular Neuroscienceに掲載されました。 |
'22年1月13日、 1月27日 |
坂場武史(教授) 〈シナプス分子機能部門〉 |
日本学術振興会 研究拠点形成事業シンポジウム が開催されました[PDF 159KB] |
'22年1月11日 |
竹中康一郎(元学生)/ 髙森茂雄(教授) 〈神経膜分子機能部門〉 |
神経膜分子機能部門の論文がElife誌に掲載されました。 |
職名・所属等は当時のもの
2021年
'21年11月10日 |
阪口幸駿(元学生、現特別任用助教)/ 櫻井 芳雄(教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科元学生 阪口幸駿さん(神経回路情報伝達機構部門)の論文が Symmetry に掲載されました。[PDF 1.6MB] |
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'21年11月4日 |
櫻井 芳雄(教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
櫻井芳雄教授(神経回路情報伝達機構部門)が加わった国際共同プロジェクトの報告が Frontiers in Neuroscience に掲載されました。 Ivanenko et al. 2021.pdf[PDF 106KB] |
'21年11月3日 |
田中護(学生)/ 三木崇史准教授 〈シナプス分子機能部門〉 |
シナプス分子機能部門の大学院生・田中護さん、三木崇史准教授らの論文がThe Journal of Physiologyに掲載されました。 |
'21年10月5日 |
阪口幸駿(元学生、現特別任用助教)/ 櫻井 芳雄(教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科元学生 阪口幸駿さん(神経回路情報伝達機構部門)の論文が Symmetry に掲載されました。[PDF 775KB] |
'21年9月29日 |
Fujii, K., Takeishi, N., Tsutsui, K., Fujioka, E., Nishiumi, N., Tanaka, R., Fukushiro, M., Ide, K., Kohno, H., Yoda, K., Takahashi, S., Hiryu, S., Kawahara, Y. 〈認知行動神経機構部門〉 |
認知行動神経機構部門 髙橋晋 教授、井出 薫 助教と名古屋大学との共同研究論文がAI・機械学習分野の最難関国際会議であるNeurIPSに受理されました。 |
'21年9月21日 |
Maekawa, T., Higashide, D., Hara, T., Matsumura, K., Ide, K., Miyatake, T., Kimura, K., Takahashi, S 〈認知行動神経機構部門〉 |
認知行動神経機構部門 髙橋晋 教授、井出 薫 助教の論文がNature Communications誌に掲載されました。 |
'21年9月9日 |
山田基樹(元学生) / 櫻井 芳雄(教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科元学生 山田基樹さん(神経回路情報伝達機構部門)の論文が Cognitive Neurodynamics に掲載されました。[PDF 2.2MB] |
'21年9月6日 |
高宮 渉吾(学生)/ 塩谷 和基(立命館大助教)/ 大貫 朋哉(特任助教)/ 大迫 優真(学生)/ 谷隅 勇太(学生)/ 結城 笙子(東京大学助教)/ 眞部 寛之(准教授)/ 廣川 純也(准教授)/ 櫻井 芳雄(教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科学生 高宮渉吾さん他(神経回路情報伝達機構部門)の論文が Frontiers in Systems Neuroscience に掲載されました。[PDF 2.1MB] |
'21年8月23日 |
森靖典准教授(現・山梨大学医学部)/ 竹中康一郎(学生)/ 髙森茂雄(教授) 〈神経膜分子機能部門〉 |
神経膜分子機能部門の森靖典准教授の論文がCommunications Biology誌に掲載されました(1)[PDF 2.7MB] 神経膜分子機能部門の森靖典准教授の論文がCommunications Biology誌に掲載されました(2)[PDF 3.4MB] |
'21年7月19日 |
大貫 朋哉(当時-学生、現在-特任助教)/ 大迫 優真(学生)/ 眞部 寛之(准教授)/ 櫻井 芳雄(教授)/ 廣川 純也(准教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科元学生の大貫朋哉さんと廣川純也准教授他(神経回路情報伝達機構部門)の論文がNeuroscience Researchに掲載されました。[PDF 1.7MB] |
'21年4月23日 |
大迫 優真(学生)/ 大貫 朋哉(当時-学生、現在-特任助教)/ 谷隅 勇太(学生)/ 塩谷 和基(当時-学生、現在-立命館大助教)/ 眞部 寛之(准教授)/ 櫻井 芳雄(教授)/ 廣川 純也(准教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科学生 大迫優真さん他(神経回路情報伝達機構部門)の論文がCurrent Biologyに掲載されました。[PDF 4.2MB] |
'21年4月18日 |
谷隅 勇太(学生)/ 塩谷 和基(当時-学生, 現-立命館大助教)/ 廣川 純也(准教授)/ 櫻井 芳雄(教授)/ 眞部 寛之(准教授) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
脳科学研究科学生 谷隅勇太さん他(神経回路情報伝達機構部門)の論文がiScienceに掲載[PDF 3.2MB] |
職名・所属等は当時のもの
2020年
職名・所属等は当時のもの
2019年
職名・所属等は当時のもの
2018年
2017年
'18年1月9日 |
中野泰岳(学生) 〈神経回路形態部門〉 |
論文が、Journal of Neuroscience Researchに掲載 |
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'17年12月22日 |
大貫朋哉(学生) 塩谷和基(学生) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
次世代脳プロジェクト冬のシンポジウム2017で「若手優秀発表賞」を受賞 |
'17年12月12日 |
緑川光春 助教(発表当時,現:東京女子医科大学准講師) 坂場武史 教授 |
海馬苔状線維シナプスにおけるシナプス小胞の動態とその可塑的変化について調べた研究が 米国神経科学雑誌Neuronに掲載、 また、その内容についての解説記事がNature Reviews Neuroscience誌に掲載 |
'17年11月29日 ~12月1日 |
日本学術振興会先端研究拠点事業「光生物学を軸とした神経可塑性研究拠点の形成」 シンポジウム〔於:同志社大学リトリートセンター〕[PDF 637KB] |
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'17年7月26日 |
谷隅勇太(学生) 〈神経回路情報伝達機構部門〉 |
第40回日本神経科学大会で「ジュニア研究者ポスター賞」を受賞 |
'17年7月17日 |
水谷和子(学生) 〈神経回路形態部門〉 |
論文が、Brain Structure and Functionに掲載 |
'17年6月9日 | 櫻井芳雄 教授 |
理化学研究所脳科学総合研究センターとの共同チームの研究成果が、米国科学誌『Neuron』に掲載 出来事の順序を記憶する仕組みの発見-過去・現在・将来の出来事は海馬で圧縮表現される- |
2016年度
2014年度
'15年2月27日 |
川口真也 准教授 坂場武史 教授 |
研究論文が、米国学術雑誌 Neuron に掲載 |
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'14年12月22日 | 高橋智幸 教授 | 研究成果が、米国学術雑誌 Neuron に掲載 |
2013年度
'13年10月10日 |
舟本聡 生命医科学研究科准教授 井原康夫 教授 |
研究成果が、英国科学誌 Nature Communications に掲載 |
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2012年度
'12年11月9日 |
髙橋智幸 教授 堀哲也 研究員 |
研究成果が、米国学術雑誌 Neuron に掲載 |
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'12年5月12日 | 髙橋智幸 教授 |
研究成果が、米国学術雑誌 Neuron に掲載 神経シナプスナノ生理学拠点の構築 |
'12年4月12日 |
日本学術振興会平成24年度先端研究拠点事業「A 先端拠点形成型」に採用(支援期間:平成24年4月~平成29年3月) 研究交流課題名:神経シナプスナノ生理学拠点の構築 日本側拠点機関・コーディネーター:同志社大学大学院脳科学研究科教授 坂場武史 研究交流計画の目標・概要 活動記録 |
研究成果・活動 マスコミ掲載・講演ほか これまでの行事・研究科主催講演会 |