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特別研究員結城笙子さんと櫻井芳雄教授の論文がAnimal Behavior and Cognitionに掲載

'20年2月7日 更新
特別研究員(SPD)結城笙子さんと櫻井芳雄教授(神経回路情報伝達機構部門)および東京大学岡ノ谷一夫教授の論文がAnimal Behavior and Cognitionに掲載されました。

我々ヒトは、記憶確信度ような自分の内的状態に関する情報を利用し、行動を適切に制御する能力、いわゆるメタ認知を持つ。近年の研究の進展により、旧世界ザルもこのメタ認知を持つことが示唆されつつあるが、新世界ザルやげっ歯類ではこれまで一貫した結果が得られてこなかった。
本稿はメタ認知の効用という視点を取り入れることで、この不一致をメタ認知の進化的に保持されてきた性質と
して説明できる可能性を議論するものである。
The Utility of Internal Cognitive States as Discriminative Cues Affecting Behavioral Adaptation in Humans and Animals
特別研究員(SPD)結城笙子さんと櫻井芳雄教授(神経回路情報伝達機構部門)および東京大学岡ノ谷一夫教授の論文がAnimal Behavior and Cognitionに掲載されました。

我々ヒトは、記憶確信度ような自分の内的状態に関する情報を利用し、行動を適切に制御する能力、いわゆるメタ認知を持つ。近年の研究の進展により、旧世界ザルもこのメタ認知を持つことが示唆されつつあるが、新世界ザルやげっ歯類ではこれまで一貫した結果が得られてこなかった。
本稿はメタ認知の効用という視点を取り入れることで、この不一致をメタ認知の進化的に保持されてきた性質と
して説明できる可能性を議論するものである。
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