脳科学研究科は、チュートリアル型授業、実習、実験を通じて自己学習能力、思考力を磨き、これによって、広範囲の職種に応用可能な高度の基礎力を涵養することをめざしています。教育、研究指導には、脳科学研究の第一線で現在、国際的に活躍している7部門の主任教授があたり、少数精鋭、オーダーメイドの教育を行います。また、入学時32歳未満の学生全員に学費相当の奨学金を給付し、経済的不安を最小限に抑え、勉学、研究に専念できる環境を提供します。
新着ニュース
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- '20年12月24日
- チャネル病態生理部門 鳥居知宏准教授の論文がJCB誌 Special CollectionsのCellular Neurobiology 2020に選ばれました。
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- '20年12月22日
- 神経膜分子機能部門と沖縄科学技術大学院大学・マックスプランク研究所との共同研究がPNAS誌に掲載されました
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- '20年12月17日
- 【重要なお知らせ】脳科学研究科2021年度入学試験(2021年2月20日(土)春期実施)について
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- '20年11月4日
- 同志社大学通信(One Purpose)202号に、記事が掲載
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- '20年10月23日
- 脳科学研究科 認知行動神経機構部門 髙橋晋 教授、井出 薫 助教と大阪大学との共同研究論文がNature Communications誌に掲載されました
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- '20年9月1日
- 【重要なお知らせ】脳科学研究科2021年度入学試験(2020年10月10日(土)秋期実施)について
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- '20年8月25日
- 第43回日本神経科学大会において、脳科学研究科学生・塩谷和基さんの発表が「いいね」賞を受賞しました